Band氏のゼネラル話 後編
この記事は Band氏の話を含んでおります。
読むには必ず、気をつけてください。
それでも見ますか?
はい
いいえ
田舎に帰る(!?)
紅魔郷をプレイする(えw)
妖々夢をプレイする(ちょっww)
→塊魂をプレイする(おいっ!www)
↓始める前にどーでもいいことww まぁ、一応おまけですがwww
王子(暴走)「ガルルル…、ガァァァ……!!」
トロワ「む…!!」
しかし、トロワが妖夢のみがわりをした!
バシュンッ!! ベチャッ!!!
王子の攻撃はヘビーアームズに直撃した!
トロワ「くっ…、もう機体がだめか……!」
トロワはヘビーアームズから脱出した!
↓テイク2(マジ!?ww)
Dark Ryo「…それほど仲悪くしたいなら、
望み通りにしてやる!!
受けてみろ! 必殺奥義ぃ!! 天王捷破斬ッ!!!」
Dark Ryoは ゆいに 突っ込んだ!!!
シャイン「!? ゆいさんが 危ないっ!!」
しかし、シャインがゆいのみがわりをした!
※やられ側のデュオとデスサイズは気にしないでくださいww
これは演出なんでwww
ドカァァァァァーーーン!!
Dark Ryoの攻撃はシャインに直撃した!!!
シャイン「あ…あぁ……あぁぁぁぁぁっ!!!」
シャインは やられましたwww
↓前回
ultrazfighter-ryo.hatenablog.jp
↓事前紹介
bandmewtwoyuyuko.hatenablog.com
やっと完結編ですぅ…ww
マラソンを5周走るくらい疲れたぜコノヤロウ!www(!?)
どんなセリフも無表情のため、それはご容赦くださいw
↓では、スタート!
OZ兵「うわあああっ!」
人工知能「!!!!!」
OZ兵たちとモビルドールはやられた。
デュオ「どーやら、片付いたよーだな。」
トロワ「……。」
カトル「とにかく、すぐに進もう…。」
五飛「フン、わかってるぞ…。」
マーシー「お~い、助けに来たんだけどー!」
ハバナ「…あれが黒龍軍か!? …あっ!? なんだあれは!?」
ジャングル「タイプ:ヌルじゃないかっ!?」
ジョンソン「くそーッ! これは許しちゃおけない敵だなっ!」
デュオ「げっ! 隠れ身が足りなかったのかい、あの閻魔の嬢ちゃんよぉ!」
マーシー「うわっ!? 復讐かぁっ!?」
ハバナ「まぁ、見てみなよ。」
マーシー「あーっ! 脱出するぞっ!」
ハバナ「おおっ!」
ヒイロ「ついに現れたか、あれがターゲットか…!」
デュオ「攻撃するより、まず倒し方を考えれば いいんじゃないかぁ?」
トロワ「…………。」
カトル「考えましょう…!」
五飛「そうだな…。」
Ryo「………。」(考えているようだ…。)
デュオ「すごいぜぇ、幽霊の嬢ちゃん!! 見直したぜぇぇっ!」
トロワ「(テンション高いな……。)」
マーシー「お、おいおい……、なんだ今の桜の風の香りは……。」
ハバナ「ん? 髪色がピンク色の女の子かい?」
ジャングル「……扇子を持ってる?」
王子(暴走)「……。」
ヒイロ「お前ならできるはずだ…!」
Ryo「いけっ…!」
ヒイロ「なんだと……!」
トロワ「遠慮はしない…!」
カトル「容赦しないよっ!」
五飛「正義は俺が決めるっ!」
デュオ「恩に着ろよ、嬢ちゃん!」
マーシー「よし、やるぞっ!」
ハバナ、ジャングル、ジョンソン「おぉっ!」
デュオ「ちっくしょう! どうにもならねぇのかいっ!」
マーシー「まだ……戦えるんだ……!」
王子(暴走)「ウォォォォォ……。」
ヴァイエイトとメリクリウス戦では…。
ヒイロ「…これまでだな、モビルドール…。」
ツインバスターライフル!
Ryo「でりゃあぁぁーっ!」
人工知能改「!!??!!??」
ヴァイエイトとメリクリウスは大破した!
Ryo「ふう…。ん? なんだぁ?!」
Dark Ryo「フン、いたなRyo。勝負だっ!」
Ryo「いいだろう、ここでケリをつけるっ!」
15分後……。
Dark Ryo「うおぉぉぉっ!?」
Dark Ryoは吹っ飛んだ!
Ryo「僕が勝ったということだが…!」
またまたどーでもいいことww
レッドキング「ギャーガォォッ! ギャーガォォォッ!!
(くそぉっ! あのポケモンのバケモンがぁっ!! 許さんぞっ!!)」
ゴモラ「ギャオォォォッ!! (待てっ!! レッドキング!! 早まるのではないっ!!)」
レッドキング「ギャーガォォォォォッ!!!
(うおぉぉぉ~っ!!
このレッドキング様の怒りの筋肉パワーを
くたばりやがれぇぇぇぇ~~っっ!!!)」
レッドキング「ギャーガォォォォォォ…!
(ぎゃぁぁぁぁぁぁ…!)」
2秒で負けましたww
ゴモラ「ギャオォォォ…。(…ったく、無茶するからだ……。)」
本編に戻って!
マーシー「何かできる方法はないかっ!?」
ハバナ「わからないな…!」
ジョンソン「様子を見るしかない…!」
デュオ「お、おい! 嬢ちゃん!?」
マーシー「…こんなんで勝てるかい……!?」
マーシー「やったっ!?」
ジョンソン「やったんじゃないかな!?」
デュオ「どうかねぇ…、まだいるかもな……。」
デュオ「ひっ!? なんか出たぞ!?」
ジャングル「タイプ:ヌルか!」
ハバナ「こんな時にっ!」
王子(暴走)「ウォォォォォ……。」
王子(暴走)「ガルルルル…ガァァ……!」
王子はタイプ:ヌルに飛びかかってかみついた!? がじっもぐっがりっがりっ……。
マーシー「タイプ:ヌルが 倒れた!? んっ、喰っている!?」
ハバナ「なんだろう…怖い女の子(フラン)の恨みなのかな……!?」
↓はい、こういうことですww
デュオ「まるで、肉食恐竜じゃねぇか!?」
ジョンソン「…ッ!! 待って、何か来るっ!」
マーシー「えっ!?」
Dark Ryo「待つんだRyoっ! …ん!? おぉぉあぁぉぉーっ!」
王子(暴走)「…!?」
デスサイズのシールド防御!
デュオ「くうぅ~っ!! 効いたぁ……!」
マーシー「う、うわっ!?」
ハバナ「うぅぅっ! やらせない…!」
ジョンソン「うあっ…! まだやられるわけには…!」
Ryo「!?」
ヒイロ「ッ!?」
Dark Ryo「このオレが、奴よりも劣っているというのかぁぁーっ!」
ボカァァァン!!
Dark Ryoは 爆発四散をしましたwww
Ryo「なんだ今の!?」
ヒイロ「邪悪な気を持っているようだ…!」
王子「……。」(元に戻って失神している…。)
ジョンソン「お、王子…!?」
ジャングル「いや、それよりあれだっ!」
カトル「あきらめてはなりませんっ!」
トロワ「俺たちがいる…!」
五飛「すぐに決着をつけるぞっ!」
ヒイロ「まだまだ! まだ戦闘は可能だ…!」
Ryo「僕は負けんっ!」
デュオ「やったな! Band作者ッ!」
五飛「フ…当然だ…。」
トロワ「大した男だ……。」
カトル「今、わかりました。
幻想郷の心は彼だったんですね…!」(!?)
ジョンソン「これで、よかったのか…?」
ジャングル「ああ、そうさ。」
ハバナ「終わったというのか…。」
ヒイロ「任務…、完了…したようだな……。」
Ryo「よし、いくか…!」
マーシー「王子が倒れている…。まだ生きているみたいだから、運ぼうか…!」
ジョンソン「おぉっ!」
ゼクス「戦いが終わったようだな…。」
ノイン「ええ、そろそろ行くとしましょう…。」
王子「う…うう……。」
マーシー「気がついたか、王子。」
王子「僕は、何をしてたんだ…?」
ハバナ「よかった…ケガはなかったかい?」
王子「うん…。」
ジャングル「大丈夫だよ。もう黒龍軍基地は倒れた。ここは平原だ。」
ジョンソン「あぁ、そのようだね。」
ヒイロ「……。」
Ryo「……。(ダーク…僕よ……、僕と戦って、 頑張ったんだぞ……。)」
シャイン「ヒイロさんに…Ryoさん?
(Dark Ryoさんにはもう、会えないでしょうか…。)」
Ryo「(そんなことはないぞ…。生きているはずさ! そう…。)」
Ryo「(みんなの心の中で…。)」
完
Ryo「終わったぁ…、Band氏…お疲れ様でしたぁ……ぜぇ、ぜぇ…。」
デュオ「あ~、終わった終わった! 俺疲れちまったぜっ!」
提供:BandMewtwo氏(id:bandmewtwoyuyuko)
今回は これで以上っ!
To Be Continued…