Band氏のゼネラル話 超激闘編
この記事は Band氏の話を含んでおります。
読むには必ず、気をつけてください。
それでも見ますか?
はい
いいえ
→フランと遊んでくる((なんでだよww
王子と戦う(((自重www
↓始める前に どーでもいいコトw
王子「フ、フラン!? う…、うう…!!」
王子(暴走)「ウオォォォォォォォ…!!!!」
↓前回
ultrazfighter-ryo.hatenablog.jp
↓事前紹介
bandmewtwoyuyuko.hatenablog.com
では、いきましょう…。
デュオ「よぉし、強行突破とでも行こうかっ!」
デュオ「なんだよ、フルアーマーでも無理だったのかい?
…にしても怪しい影がいるんじゃねーのか?」
カトル「親衛隊もここもいたっていうの…?
ん? また洗脳された敵…? 一体誰なのかな……?」
デュオ「またあいつかい! あのヤツ、ホントに大丈夫かい?!」
デュオ「そんな技で、やったんかぁっ!?」
トロワ「……今の空き缶は、たらい落としのような痛みだったようだな…。」
五飛「フン、あの黒龍軍に洗脳されし者はしょせん、悪だ…!」
カトル「そんな!? このサンドロックでは 勝てないかも…!」
デュオ「あちゃあ、まいったねこりゃ…。」
デュオ「あ!? 敵ポケモンが操ってたのか!? ちっくしょう!! まじぃぜ!」
トロワ「…救う方法は 不明のようだな……。」
デュオ「ちぃっ、見てみるしかねぇか…!」
ヒイロ「くっ、他に手はないのか…!?」
カトル「だめです! 倒せる方法がわかりません!」
トロワ「ならば、見てみるしかないな…。」
デュオ「げっ! やられちまったよ、おい!」
トロワ「……まったくだ…。」
カトル「とにかく、危険だから離れるしかありませんね…!」
王子(暴走)「グウウウ……。」
うなっているが、攻撃する気はないようだ……。
デュオ「……これからどうなっちまうんでぇ…?」
ゼクスとノインは……。
ノイン「ええ…、どうやら、恐ろしい黒龍パワーというのが持っているようです…!」
ゼクス「そう…だな…、ここは一旦退くぞ…。」
ゼクスとノインは退いてから、30分後…。
ゼクス「黒龍軍に侵入する。む……、何やら殺気が気になるようだな…。」
ノインはトーラス(サンクキングダム仕様)に乗って登場。
ノイン「ゼクス、気をつけてください。黒龍パワーの気がしてます…!」
Ryoとヒイロは、ヴァイエイトとメリクリウスとの戦いにて…。
人工知能改「………………。」
ヒイロ「……。」
Ryo「…。」
まだ、全員にらみ合っているようだ……。
それはそれは、次回に続く!
To Be Continued…?
ちなみに、彼らは味方。
マーシー「なんだ、あれは?」
ジャングル「あれが敵? よーし、任務を始めるぞ…!」
ジョンソン「待ってくれ、マーシー! 僕も行くぞ!」
デュオ「なんだありゃ? 王子の友達なのかい?
それとも、幻想郷の面影っぽいヤツかぁ?」
カトル「ん? また王子がいる…?」
ジョンソン「な、なんだい? 僕に王子と言って…。」
ハバナ「僕らは王子のイトコだよ、イトコ。助けに来たんだよ。」
デュオ「イ、イトコ? おい、どーして俺らを助けに来たんだい?」
だから、ここに来たんだ。」
ジャングル「そうだそうだ、それが僕の任務だぃ!」
デュオ「お、おいおい…、マジかい…。まぁいい、わぁったよ。」
今度こそ、To Be Continued…