ドラゴンボール超のことを言うレッドキング!
ドラゴンボールとは…
ところがある日。
孫悟空のような姿をした闇パワーを持つ敵が 現れてしまったのだ!!
レッドキング「ギャーガォォッ! ギャーガォォッ! ギャーガォォォッ!
(よぉっ! レッドキングだっ!
界王神ザマスのことを話してみるぜ!)」
レッドキング「ギャーガォォッ! (大変だぜお前ら!)」
テレスドン「ガォォォッ!? (どうした!?)」
レッドキング「ギャーガォォッ! ギャーガォォォッ!!
(ゴクウブラックという孫悟空のような姿をした謎の戦士が…、
界王神ザマスというヤツも未来の世界を 襲っているんだっ!!)」
ゴモラ「ギャオォォォォォッ!?
(なんだって!? カカロットっぽいあの男と見たこともない界王神と!?)」
レッドキング「ギャーガォォッ!
(これが、界王神ザマスだ! ゴクウブラックが出てくる前に悟空と戦って
その後、悟空の興味を持ってしまって…。)」
レッドキング「ギャーガォォッ! ギャーガォォッ!!
(この超ドラゴンボールで願いを叶えてしまったのだ!
悟空と同じ身体を持つしもべだけじゃない…、
不死身の力を与えるのもやってしまったんだ…!!)」
ブラックキング「ウォォ!? ウォォォッ!? (む!? 刺さっても死なないのかぁっ!?)」
レッドキング「ギャーガォォッ! (当然、不死身の力を持っているからだ…!)」
ブラックキング「ウォォォ! ウォォォォ!
(くそぅ! まるで、ウルトラマンタロウではないかっ!?
…にしても、あの剣は トランクスなんだな?)」
レッドキング「ギャーガォォ! (そうだ、しかも髪の色が違うみたいだ…。)」
ゴモラ「ギャオォォォ? (んで、あのカカロットっぽいヤツと戦ったんだな?)」
レッドキング「ギャーガォォッ!
(だが、ゴクウブラックに対しては なすすべもなく やられてしまったのだ!)」
ゴモラ「ギャーガォォッ!? (くっ! あのカカロットもどきはなんなのだっ!?)」
ブラックキング「ウォォ…? (ん? あの指輪はなんだ?)」
レッドキング「ギャーガォォッ! (指輪? あぁ、時の指輪というんだ。
この指輪は 簡単に悟空らのいる現世界に行けるんだ!)」
ブラックキング「ウォォォォ!? (な、なんて不思議すぎる指輪だ…!?)」
レッドキング「ギャーガォォォォッ!
(あと、ゴクウブラックは 超サイヤ人ロゼっていう悪魔のようなパワーアップが あったのだっ!)」
テレスドン「ガォォッ!? (なんだってーっ!?)」
ブラックキング「ウォォッ!? (まさかっ!?)」
ゴモラ「ギャオォォォ…。 (本当に桃色の悪カカロットだ……。)」
テレスドン「ガォォォォッ! (うわっ、やっちまいやがったぞ!)」
ゴモラ「ギャオォォォ…。(チッ、どうやらホントにマジらしいようだな……。)」
ブラックキング「ウォォ…! (あの界王神にも勝てないとか…、冗談ではないな…!)」
レッドキング「ギャーガォォ……!?
(こういう時は、勝つために修行しなおしてこいということなのか…!?
ヤツはまるでティガダーク…、じゃない…まるでイーヴィルティガじゃないかぁっ!?)」
テレスドン「ガォォォォ…。 (イーヴィルティガ…らしいな…。)」
レッドキング「ギャーガォォッ! (…さてさて、悟空たちの戦いは まだこれからだし、
ゴクウブラックとザマスを 倒すために仙豆たくさん持っていくより
修行でもいっぱいするってことだと思うんだ…。
向こうの敵もやっているからくれぐれもも要注意が必要だな…。
では、話しは これでお開きにするぞー!)」
To Be Continued…