Band氏のゼネラル話 中編
この記事は Band氏の話を含んでおります。
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ultrazfighter-ryo.hatenablog.jp
↓事前紹介
bandmewtwoyuyuko.hatenablog.com
前回の最後は「後半へつづく!!」と 言いましたが、
まだ後半ではなかったですww 中編ですwww
こっからスタートで~すw
デュオ「まだ俺は留守番だなぁ…。」
デュオ「うひぃ…、かわいそうなもんだぜ…。」
デュオ「へいへい、斬りまくるヤツがすごかったねぇ。」
デュオ「おいおい、いきなりでびっくりではないかぁ。」
デュオ「へいへい、俺も拍手するぜ…。」
デュオ「おいおい、今のやべぇか!?」
デュオ「ひゃ~、あのゲーム、こえぇなぁ~…。」
デュオ「お、おい、なんかヤバくねぇかぁ!?」
Ryo「なにっ! 謎の刺客というのかぁっ!?」
ヒイロ「タイプを確認する! タイプは…ヌルか……!」
トロワ「なるほど、何もないということか…。」
カトル「タイプ…ヌル…!?」
王子「そ、そんな!?」
デュオ「俺もできねぇか…、ん? デスサイズの部品? わざと置いてったってのかな!?」
デュオ「よしっ! 行けそうだぜ…!」
出れないデュオはやっと出る時が…。
ヒイロ「来たか、回避行動に移る!」
Ryoとヒイロとトロワは よけたw
ヒイロ「排除開始…!」
ウイングゼロはツインバスターライフルを放った!
ヘビーアームズはビームガトリングガンを放った!
Ryoは虎閃掌(コセンショウ)を放った!
デュオ「お、おいっ! うさちゃん(バイト)! 無理するからだぞっ!」
レッドキング「ギャーガォォッ! ギャーガォォォォッ!!
(ちょと待てちょと待てちょと待てぇっ! なんか、セルJr.っぽいなぁっ!
まるで某龍球ではないかぁっ!?)」
ウイングゼロのツインバスターライフル!
デュオ「お、おいっ!? なんだぁ今のは! まるで、モビルドールの群れではないかぁっ!?」
カトル「な、なんて数なんだっ!?」
王子「こんなんでいけるのかなぁっ!?」
デュオ「あちゃあ、凶悪な能力を持っているぜ、おい!」
王子「…!! (ゆい と フランが…!?) う…うう……!!」
王子は 息苦しくなり意識が遠ざかっていった…。
その時 覚醒して、 凶悪な竜に変身して暴走してしまった!?
王子「ウオォォォォォ…!!!」
エヴァンゲリオン初号機のように 暴走している!
フラン や ゆい が ピンチになると、暴走するようだ…!
ちなみに、暴走王子は Ryoオリジナルキャラである。
カトル「……ッ!!! 暴れだした!? 逃げなければ……!」
王子「グウウウ…。」
じっとしているようだ…。
その頃…。
ヒイロ「くっ……、進撃に時間が掛かり過ぎる……!」
ゼクス・マーキス(以下ゼクス)「どうやら間に合ったようだな。」
ルクレツィア・ノイン(以下ノイン)「風見チームと黒龍軍ですね。」
エアリーズ/ノインもやってきた!
ゼクス「ああ。聞こえるか、風見チーム!
私はゼクス・マーキス! トーレズ准将の命令で、諸君らの救援に来た!」
Ryo「なんだっ! トールギスにエアリーズ…、救援に来た…のか! これは助かる!」
ノイン「指示をお願いする!」
ゼクス「待て、君と戦うつもりはない。ここは邪悪なモノによって支配されている。
このまま放っておくわけにはいかない。ヒイロ、私も協力しよう。」
ヒイロ「…了解した。」
Ryo「…無理はするんじゃないぞ……!」
ノイン「…はいっ!」
ここまで。
デュオ「へいへい、続きが楽しみだね。わかってるよ。」
提供:BandMewtwo氏(id:bandmewtwoyuyuko)
To Be Continued…