Band氏のゼネラル話 前編
この記事は Band氏の話を含んでおります。
読むには必ず、気をつけてください。
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Band氏のゼネラル話を コメント乱入せずに様子見を
していたことを ヒイロとデュオの様子見で話し合いなどをしました…。
↓始めに事前紹介の記事を…。(汗)
bandmewtwoyuyuko.hatenablog.com
ここから始まるようです。ちなみに、コメント欄は 一部で見ております。
デュオ「そろそろ始まるなぁ…。なんだぁ? 二大怪獣が出てるようだぞ?」
ヒイロ「…………。(……敵ポケットモンスターの攻撃開始か。)」
デュオ「あれ? なんかデスサイズのような羽があるのがいるぞ? やつも死神かぁ?」
デュオ「なんだ? 敵さんだったのか?」
ヒイロ「違うな…、ミュウツーというポケットモンスターの仲間らしいな。」
デュオ「ポケットモンスター? しかも、コロニーもあぶねぇな…。
そう簡単にやられるわきゃねぇけどな……。」
デュオ「謎のお嬢ちゃん? いってぇ何をしていたんだ?」
ヒイロ「…わからないな……。」
デュオ「これからテレビが 映るってのか?」
ヒイロ「……エキビジョンマッチか。」
デュオ「2人のお嬢ちゃんが 出たなぁ。
ん? フランドール・スカーレット? 死神かぁ? いや、さっきのとも違うな…。
それと もとき ゆいってなんだぁ? ヒイロ・ユイと似てるんじゃねぇか?」
もとき ゆいってなんだぁ? ヒイロ・ユイと似てるんじゃねぇか?:ユイ違いである。
もときは女だが、ヒイロは男なのだ。碇ユイや平沢唯のことも気にするな。
あと、八雲紫とあんどう ゆかりと田村ゆかりというゆかりん違いもな。
ヒイロ「フランドール…、あのウイングゼロと同じ正確らしいな…。
関わってはいけないな……。」
シャイン「まぁ! もとき ゆいさんが 出てますわっ!!」
デュオ「うぃっ!? びっくりしたなぁ! そこのお嬢ちゃん!
いってぇ誰でぇ? 俺はデュオ・マックスウェルだぜ! デュオと呼んでくれよ。」
シャイン「あら? デュオさんっていいますの? びっくりさせてごめんなさ~い。
私はモデル女王を目指すシャインと申します。よろしく!」
デュオ「へへへ…、シャイン、よろしくな!」
ヒイロ「いきなりか…シャイン…というのか……。」
シャイン「まぁ、男の子がもう1人いらっしゃいましたね。あなたは?」
シャイン「ヒイロっていいますのね。もとき ゆいさんと 似ていますね…。
もときさんって呼んだらどうですかね?」
デュオ「おい、ヒイロ、名前がややこしいから、もときと呼んだらどうだ?」
もときと呼ぼうか……いつ俺の前に現れるかわからないな……。」
シャイン「ヒイロさん、もとき ゆいさんのことをもときさんを 呼んでくれますよね?
それはわかりました! では、モデルを頑張りに行きまーす!」
ヒイロ「……。(……シャイン…俺に何しに来たんだ?)」
デュオ「なんか、ヒイロも余裕そうだな…。」
デュオ「おいおい、あの幽霊のお嬢ちゃんが やべぇじゃねぇか!?」
ヒイロ「敵ポケットモンスター…、エピオンのように反応速度を超えているな…。」
エピオンのように反応速度を超えているな…。:「奴の反応速度を超えろっ!」っぽくしたww
デュオ「あ~あ…、ちょっと更新が遅くなるってのか…。
その間、ラーメンでも食いにいかねぇか?」
ヒイロ「……食べにいかないな。」
デュオ「どうした? これ、休憩だぜ?」
ヒイロ「…………。」
その後…………。
デュオ「おや? 再開するみてぇだな!」
デュオ「また死神が出たぞ? 幽霊かぁ?」
デュオ「アクロバットが決まった? まるでトロワじゃねぇか!」
ヒイロ「OZ特士のときで 見覚えがあったな……。」
デュオ「仲間同士で戦ってる? まるでエンドレスデュエルじゃねぇか!」
エンドレスデュエル:『新機動戦記ガンダムW ENDLESS DUEL』のこと。
ヒイロ「……。」
ヒイロ「なんだ…? あれが、もとき…か……?」
デュオ「しかも、あの2人はなんかしてるようだなっ!?」
デュオ「な…、なんだよ!? お嬢ちゃん同士で仲悪く口ゲンカしてるというのはっ!!
なんなんだおめぇらはぁっ!」
ヒイロ「…どういうことだ……、何があったのか……。」
シャイン「はっ!! ゆいさんに妖夢さん!? なにがありましたか!?」
もときにも 制止しなければならんのか……。」
デュオ「かああ~っ! あの2人、甘ったれだぜっ!
俺らが見てねぇ内になんでこうなっちまったんだっ!?」
シャイン「はぁ…、ひどいですわ…。
ゆいさんと妖夢さんが ケンカするなんて……。」
ヒイロ「くっ……。
(制止失敗か…。だが、あのままでは もときとシャインが危険のようだ…。)
もときとシャイン…お前を殺す……。」
お前を殺す:これはヒイロの名言で それに言われると生存フラグが入りますww
劇中の1話で、リリーナ・ドーリアン(リリーナ・ピースクラフト)に 言ったのだwww
ちなみに、リリーナは ファイアーエムブレムと同じ名前が いるので 間違えてはいけない。ロイもドロシーもなww
↓実際にご覧くださいww
シャイン「えっ!?」
デデンッ!!
(BGM:任務遂行)
もとき ゆい と シャイン は 生存フラグが 入りましたwww
デュオ「おいおい、ヒイロ!
まさか、リリーナと同じことを するってのかっ!?」
リリーナ:ファイアーエムブレムと同じ名前が いるので(ry
シャイン「なんなの…この人(ヒイロさん)……。」
ヒイロ「ふ……。」
デュオ「まぁ、気を取り直して 次へ行こーっ!」
デュオ「にしても、黒龍軍ってなんだぁ? OZの敵かぁ?」
ヒイロ「OZの敵なのか わからないな…。」
ヒイロ「俺より年下の子供か……。」
デュオ「なんだありゃ? はじょーけんっていうの面白ェなぁ!
俺のような正確かぁ?」
デュオ「おいおい、あのデカいやつ大丈夫かよ!?」
ヒイロ「さぁな…。」
デュオ「いぃぃっ!? メガネの小学生がやられてやんの。」
ヒイロ「……。」
トロワ「………。」
デュオ「あれっ? トロワ、なんでここにいるんだ?」
トロワ「少し見ただけだ…。」
いや、もしかして トロワはスネ夫と間違えるように現れたのかね!?
そしてついにっ!!
ヒイロ「(以下画像)」
デュオ「えっ!? まさか…!」
ヒイロ「(以下画像)」
デュオ「ヒイロ、まさか行っちまうのかっ!?」
ヒイロ「それな。間違いなく任務だ…。」
シュゴォォォォォッ!!
デュオ「あっ!? ヒイロ! あいつ、本当に一晩で直しやがった!」
デュオ「…って おいっ! 俺のデスサイズがっ!
あいつ、ここから部品をとっていきやがったな!?
ちょっとほめたらこれだぁ! チクショ~!」
その後…。
デュオ「ヒイロったら…、俺は留守番か…。」
デュオ「コウモリのお嬢ちゃんも必死やなぁ…。」
デュオ「おいおい、コロニーを狙ってるではないかぁ!?」
デュオ「スキマのお嬢ちゃん…。」
デュオ「いぃっ!? いきなりでやんの。」
デュオ「そうでそうでぇ! 部下ぶっ飛びぃ! 斬って斬って斬りまくるー!!」
斬って斬って斬りまくるー!!:ガンダムデスサイズのビームサイズですかねこれww
デュオ「危なくないかぁ!? ん、なんか…?」
シャイン「待ってください、ゆいさん 妖夢さん!」
ヒイロ「 ? なんだ…人か? もとき と…。」
ヒイロ「シャイン……。」
バスターライフルはシャインに撃った!?
ドカンッ!!
シャイン「あぁぁっ!!」
ヒイロ「!!」
ヒイロ「!? 何をしているんだ…俺は!? こいつを殺すのではなかったのか!?」
シャイン「助けて…くれた? ヒイロさん!? 私を殺すのではありませんでしたか!?」
ヒイロ「くっ…!!」
シャイン「ヒイロさん…逃げないで……。 …行っちゃった……。」
ヒイロ「俺は…何をやっている…?」
シャイン「……。(ヒイロさんったら…、私に何してたでしょうかねぇ…。)」
シャイン「…ヒイロさぁぁぁぁん!!
早く私を、殺しにいらっしゃぁぁぁぁい!!」
その頃…
デュオ「ヒイロ!? ま、まさか、本気でシャインに やりやがったなっ!!」
トロワ「俺も予想外だったな…。
ヒイロはリリーナ・ドーリアンという女にやったのと同じに違いないな…。」
デュオ「かああ~! こりゃあ、冗談じゃないぜ……。あのシャインのやつ、どうしちまうんだっ!?」
トロワ「いかなる行方はこれからだな…。」
ちなみに、元ネタはガンダムWの第4話 第6話であるww
カトル「す、すごい…… あの2人(妖夢とゆい)が 怪獣(ポケモン)をあっという間に……。」
王子「あぁ、僕も戦いたかったなぁ……。 (…とは言ってもねぇ……ww)」
ヒイロ「敵ポケットモンスターのひんしを確認…。 次の任務へ続く……。」
Ryo「よし、次行こうか!」
Dark Ryo「…。」
Ryo「いや、待てよ? 殺気がする…? 気のせいかな……!?」
ヒイロ「……気のせいだろう…。 気にすることはない、行くぞ。」
Ryo「う、うん……。」
ヒイロ「ん? 敵か…? いや、そんなことないな……。」
Ryo「あ!!」
ヒイロ「どうした。(…なんだ? こちらにもRyoか…?)」
Dark Ryo「…。」
Ryo「そんなとこにいたとは…、僕 心配したよ…!」
Dark Ryo「おい、もう一度戦わせてもらうぞ。」
Ryo「はぁぁ!? なんで!?」
Dark Ryo「言い訳はいい! さっさと来い!」
Ryo「わかっていないね!! せっかく僕の仲間で戻ってきたのに どういうことだよ!?!?」
ヒイロ「そうか…、奴は元々仲間だったのか…しかし……!」
Dark Ryo「……。」
Ryo「この僕戦う場合ではないんだ……。」
ヒイロ「くっ、時間がかかる…次に行くぞ…。」
Ryo「お、おう…!」
Dark Ryo「おい、オレと戦え! ちくしょう…! なんて卑怯な……!」
デュオ「なんだ今のは? Ryoが2人いた? 気のせいかな?」
カトル「わからないな…、ガンダムMk-IIという機体でもあったそうな気がする…。」
ヒイロ「……。(Ryoが2人…、俺は夢でも見ていたのか…?
待てよ、奴はRyoやもときも狙うつもりだったか……?)」
ヒイロ「…! 任務了解! 直ちに、敵ポケットモンスターを!」
Ryo「撃墜するッ!」
デュオ「お、おいっ!? 2人で掛け合ってるぞ!? そんなのありかい!?」
戦闘してる最中に…。
ヒイロ「くっ…! ウイングガンダムでは勝てることはないのかっ!?」
Ryo「これは僕は超でいかないといけないな…。」
ヒイロ「いくぞ、ウイングゼロ…。ツインバスターライフルで 破壊する!」
Ryo(超)「よし、久しぶりにいこうか…!」
ヒイロ「任務、完了…。」
Ryo「完了……!」
デュオ「なんてぇスピードとパワーでぇ!?」
デュオ「幽霊のお嬢ちゃんは いってぇどういう行方になるんだ…?」
デュオ「うへぇぇ…、こりゃやべぇなぁ……。」
突然、ヘビーアームズが出た!?
トロワ「俺が行くとしよう。異変解決をしなければならないな。」
デュオ「トロワ! 本気かい!?」
トロワ「あぁ、本気で行くからな。」
トロワとヘビーアームズは 行った…。
デュオ「行っちまったか…。」
デュオ「いぃぃっ!? めっちゃ暴れてやんの。」
デュオ「…切ねぇなぁ……。」
カトル「カケタ…? コロニーを破壊してたってのかな…?」
王子「さぁねぇ…、フランにやられたから、正気に戻ったんじゃないかな。」
カトル「ううん…。」
シャイン「待ってください、 フランさん! 妖夢さん! 幽香さん!
(……ヒイロさんは…、わたくしの前に来ないでしょうか…。)」
ヒイロ「…ヘリについていく……!」
→ → → → →
ウイングゼロはネオバードに変形して突撃した。
Ryo「僕も行くとしよう…!」
トロワ「……ヘリか。だがあれは、敵のではないみたいだ。 俺も行くとしよう……。」
デュオ「あのヘリとガンダム、行っちまったかぁ…。」
デュオ「あれ? 終わっちゃった? あ、まだこれからだったか。」
「後半へつづく!!」
提供:BandMewtwo氏(id:bandmewtwoyuyuko)
To Be Continued…